※予告なくヴィンテージが最新になることがございます。ご了承ください。

種類　白ワイン/辛口　
生産地　ウエスタンケープ /南アフリカ
ブドウ品種　ソーヴィニヨン ブラン100%
容量 750ml
表示アルコール度数12.5%

2015年デカンタ―銅賞
2009年ヴィンテージは、2009年11月28日のジャンシス・ロビンソンのサイトで「絶対お勧めの世界の白ワイン77本」の1本に選出される。

ソムリエ T 「ブーケンハーツクルーフ社」が日々愛されるテーブルワインをテーマにリリースしているのがこの
「ポークパインリッジシリーズ」。ソーヴィニヨンブランらしいフレッシュで溌剌としたワインです・

ソムリエ K 日常ワインながらのこのクオリティは南アフリカという地域がワイン作りに最適だということを物語っていますね。

ソムリエ T パッションフルーツやグリーンアップルなどの果実香、ハーブ香は控えめ。ややクリスピーな酸。飲み心地が良い白ワインです。

ブーケンハーツクルーフ社は、南アフリカを代表する「ワールドクラス」ワイン生産者。

（インポーター資料より）
1776年設立。フランシュック地区で最も古く、かつ最も評価の高いワイナリー。ワイナリーの名前の由来は、「ブーケンハーツ」（現地の言葉、アフリカーンス語で「土着のブナの木」を意味する）から来ている。同ワイナリーのトップ・レンジのラベルには、この木で作られたケープ・オランダ様式の7つの椅子の絵が描かれている（当時はブナの木で様々な家具が作られた）。ブーケンハーツクルーフ社は2008年に、ロバートパーカーのワイン・バイヤーズ・ガイド（米国）、ワインレポート（欧州）の両方で南アフリカNo1ワイナリーに選ばれている。