※ヴィンテージが最新になることがございます。ご了承ください。
種類 赤ワイン/辛口
生産地 パンツァーノ・イン・キャンティ トスカーナ/イタリア
ブドウ品種 サンジョヴェーゼ100%
容量 750ml
アルコール度数 13.5%
ワインコメント
ベリー系の赤果実の香りにブラックオリーブ、カカオのような樽香、ドライハーブの香りが混じる。フレッシュな果実味と、強くはないけどメリハリのあるタンニン。骨格がしっかりしていてアフターまで酸が綺麗に伸びてゆきます。
【フォントディ】
1968年。キャンティ・クラッシコの中央部「パンツァーノ・イン・キャンティ」に設立。歴史の古い生産者の多いトスカーナで、短期間でトップに躍り出たのは、当主ジョヴァンニ・マネッティのサンジョヴェーゼにかける情熱と愛情があればこそ。「サンジョヴェーゼはトスカーナでしか成功しない。サンジョヴェーゼを信じ、育てるのが我々の義務なんだ」と信念を語る。
ボルドーやカリフォルニアを旅して学び、エノロゴのフランコ・ベルナベイと共に、畑造りから始めた。1990年という早い時期にオーガニック栽培を始め、区画ごとに醸造し、熟成にフレンチ・バリックの新樽を導入した。ベルナベイは「ミスター・サンジョヴェーゼ」と呼ばれるスペシャリスト。多くの優れたワインを手掛けている。
テロワールにも恵まれていた。ワイナリーがあるのは、キアンティ・クラッシコのパンツァーノ・イン・キャンティ地区。丘陵地帯にコンカドーロ(黄金の盆地)と呼ばれる美しい畑が広がる。標高が高く、昼夜の気温差が大きいため、ブドウに酸が乗る。完熟を待って、手摘みする。完熟したブドウは、フレンチオークと溶けあう。
ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)、シラーもいいが、マネッティの造るサンジョヴェーゼは常に素晴らしい。キアンティ・クラッシコですら、並みの生産者のトップキュヴェをしのぐ。サンジェベーゼ100%のヴィーニャ・デル・ソルボは単一畑の個性を表現する。
【キャンティ クラッシコ 2019】
マネッティ家は、昔からサンジョヴェーゼだけで美味しいキアンティがつくれるはずと考え、サンジョヴェーゼ 100%の卓越したキャンティを生産していましたが、昔はこれが法律で認められておらず、製法を秘密にしていました。やがて彼らに追随する者が現れ、1996 年の法律改正でサンジョヴェーゼ 100%のキアンティが正式に認められるようになりました。テロワールの個性を豊かに反映した有機栽培のサンジョヴェーゼ 100%で作るキャンティ・クラッシコは、品質への強い拘りを持つフォントディの醸造哲学を象徴するワインです。
28-30℃の一定の温度に管理しながらステンレスタンクで 2 週間マセラシオン発酵。大型のオークのキャ
スクで 6 カ月寝かせた後、トロンセ産とアリエ産のオークのバリックで更に 18 ヶ月熟成。