キャンティ クラッシコ フィレッタ ディ ラーモレ 2019 / フォントディ Chianti Classico Filetta di Lamole 2019 / Fontodi

4,620円(税込)

※ヴィンテージが最新になることがございます。ご了承ください。

種類 赤ワイン/辛口 
生産地 ラーモレ・ディ・ラーモレ トスカーナ/イタリア
ブドウ品種 サンジョヴェーゼ100%
容量 750ml
アルコール度数 13.5%

パンツァーノ・イン・キャンティとはまた違った個性を産み出す「ラーモレ」のキャンティ・クラッシコ

ソムリエ T 骨格があり厚みを感じるパンツァーノのキャンティ・クラッシコとはまた一線を画します。より高地で冷涼な「ラーモレ」の個性が出ていると思います。

ソムリエ K ラーモレ・ディ・ラーモレはサンジョヴェーゼの独自のクローンがあったりと、今後ますます注目されてゆくエリアですね。

ワインコメント
輝きのある濃いルビー色。カシスやブルーベリー、やや紫色を連想させる果実の濃厚な香り。スパイス、ドライフラワー、ドライトマト、コーヒーのニュアンスも。清涼感がありしなやかだけど厚みのある果実味が広がり、深いコクを携えながらアフターへ続きます。シルキーなタンニン。余韻はやや長いです。(ソムリエ T)

【フォントディ】
1968年。キャンティ・クラッシコの中央部「パンツァーノ・イン・キャンティ」に設立。歴史の古い生産者の多いトスカーナで、短期間でトップに躍り出たのは、当主ジョヴァンニ・マネッティのサンジョヴェーゼにかける情熱と愛情があればこそ。「サンジョヴェーゼはトスカーナでしか成功しない。サンジョヴェーゼを信じ、育てるのが我々の義務なんだ」と信念を語る。
ボルドーやカリフォルニアを旅して学び、エノロゴのフランコ・ベルナベイと共に、畑造りから始めた。1990年という早い時期にオーガニック栽培を始め、区画ごとに醸造し、熟成にフレンチ・バリックの新樽を導入した。ベルナベイは「ミスター・サンジョヴェーゼ」と呼ばれるスペシャリスト。多くの優れたワインを手掛けている。

テロワールにも恵まれていた。ワイナリーがあるのは、キアンティ・クラッシコのパンツァーノ・イン・キャンティ地区。丘陵地帯にコンカドーロ(黄金の盆地)と呼ばれる美しい畑が広がる。標高が高く、昼夜の気温差が大きいため、ブドウに酸が乗る。完熟を待って、手摘みする。完熟したブドウは、フレンチオークと溶けあう。

ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)、シラーもいいが、マネッティの造るサンジョヴェーゼは常に素晴らしい。キアンティ・クラッシコですら、並みの生産者のトップキュヴェをしのぐ。サンジェベーゼ100%のヴィーニャ・デル・ソルボは単一畑の個性を表現する。

【キャンティ クラッシコ フィレッタ ディ ラーモレ 2019】
フィレッタ・ディ・ラーモレは、キアンティ・クラッシコでも最高のサブゾーンの 1つ。標高600mの段丘の上に広がる美しいブドウ畑から収穫しています。ジョヴァンニ・マネッティの従弟が所有する非常に古く歴史のある畑で、所有者である従弟がブドウを育て、ワインは一緒に醸造し、フォントディのワイナリーで熟成・瓶詰しています。
コンクリートタンクで野生酵母を利用し 3 週間自然発酵。25hl のフレンチオーク大樽で 18 ヶ月熟成。