種類 赤ワイン/辛口
生産地 ガイオーレ・イン・キャンティ DOCG キャンティ・クラシコ トスカーナ/イタリア
ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 主体、カナイオーロ他
容量 750ml
「ペルカルロ」を始め、偉大な「サンジョヴェーゼ」を作る生産者。中世から続く農園。
ソムリエ T サン・ジュスト・ア・レンテンナーノの歴史は古く、中世から続く農園。ブドウにとっての日当たりも良く最高のテロワールを持つカンティーナの一つです。
ソムリエ K サンジョヴェーゼ100%の「ペルカルロ」は「ペルゴールトルテ」「チェパレッロ」と並んでサンジョヴェーゼ最高峰の一つと言われています。また素晴らしいヴィンサントも産み出しています。
ソムリエ T サンジョヴェーゼのエレガンスを見事に表現しているこのキャンティ・クラッシコは。「端正」という言葉がピッタリと当てはまるワインです。
ワインコメント
やや濃いめのルビーレッド。スワリング前は赤果実や干し草、オレガノの香り。スワリングすると少しずつブラックチェリーや黒果実の香りが立ってきます。ややバルサミックで黒オリーブや黒胡椒の香り。豊かな果実味と下支えする酸のバランスが良く全体に気品を感じさせます。オイリーな質感、余韻はやや長いです。(ソムリエ T)
【サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ】
サンジョヴェーゼの最高傑作「ペルカルロ」と、 トスカーナ産メルローの最高峰の一つ「リコルマ」の成功により、現在ではキャンティ・クラシコの名高いワイナリーの一つです。ワインスペクテーター2019においては、2016ヴィンテージのキャンティ・クラシコが3位に入るなどの快挙もありました。
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノはエトルニアに由来する名前で、キャンティ・クラシコ地区のアルビア河上流を見渡す土地です。醸造所は、中世のシトー派修道院として使用されていました。1204年には、条約がシエナとの境界として確立した後、フィレンツェ人によって改築が行われましたが、古代の要塞の一部だけがまだ残っていて、巨大な壁と地下の金庫は、現在でもワインの熟成セラーとして使用されています。サン・ジュスト・ア・レンテナーノの醸造所は、1914年に結婚を通じてマルティーニ・ディ・シガラ家が所有になりました。1957年にはエンリコ・マルティーニ・ディ・シガラへ、1992年には後世の9人の子供たちに受け継がれ、現在に至っています。
【キャンティ・クラッシコ 2018】
セメントタンク、ステンレスタンクで14日間マセレーション大樽、トノー、バリックで12カ月熟成。